2013年11月09日

妊娠の超初期症状とは

妊娠の超初期の症状は、人それぞれに多種多様ですが、主に次のようなものがあると思います。

・眠くなったり、身体がだるくなったりする
・臭いに敏感になる
・微熱が出る
・おりものに血が混じる
・トイレの回数が増える
・下半身に痛みが走る

睡眠不足(睡眠時間は長いのに、朝起きるのがつらかったり、寝た気がしない場合には、睡眠の質が悪いのかもしれません)でもないのに、仕事中や作業中などにも急に眠気や倦怠感に襲われて、立ってるのも辛くなる場合があるのではないでしょうか。

また、今まで何ともなかったようなニオイに敏感になる方もいるでしょう。

特に有名なのがご飯の炊ける匂いとはいっても、タバコ(日本には南蛮船によって近世の初頭に持ち込まれたといわれています)の煙や臭いを嗅いだだけで気持ち(人に話すことで楽になったり、増幅したりするといわれています)悪くなるといったケースも多いのではないでしょうか。

それに、風邪をひいている訳でもないのに、微熱が続く場合もあります。

妊娠初期は風邪の症状に似ているとよく言われますが、微熱がまさにその症状(なかなかつらさを他の人にわかってもらうのは難しいものです)ですね。

この他にも、着床出血によっておりものに血が混じっていたり、子宮が圧迫されるような感じがしてトイレの回数が急に増えたりする場合もあるらしいです。

また、足の付け根にチクチクするような痛みを感じたり、腰の部分が妙に重かったりする症状が起こることもあるでしょう。

以上のように、妊娠の超初期症状には様々なものがあり、どのようになると妊娠しているとは一概には言えません。

ただ、いつもと違った変化を感じたのであれね、念の為に生活(ささいなことの積み重ねですが、疎かにしているとある日大変なことになるかもしれません)に気を付けるようにして、お酒やタバコは控えた方が良いはずです。

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Posted by GREEN111 at 16:35Comments(0)